料理人からも選ばれる
和の趣に満ちた器

[ 天草唐津 十朗窯 ]

唐津で修行したご主人と、有田で学んだ奥様の夫婦二人三脚で生まれる器の数々。ろくろによる成形と釉薬づくりはご主人の担当。橘露釉(きつろゆう)と蛇蝎釉(じゃかつゆう)など表情豊かな器と天草の美食のコラボが、﨑津の『海月(くらげ)』などでも。季節の地魚を握る繊細な手仕事を引き立てる懐の深い十朗窯の作風に魅せられます。

奥様は絵付けの担当。ご主人が成形した器には、人物や静物、アーティスティックなモチーフなど、その作品もさまざまです。かつて天草陶石の積出港だったという入り江を望むギャラリーには、そんな作品を求めて訪れる料理人も多いとか。ご主人が作陶した重厚な器と軽やかに藍が躍る奥様の作品で、暮らしを豊かに彩るのも素敵です。

天草唐津 十朗窯

  • 住所:熊本県天草市天草町下田南426-2
  • 電話:0969-42-3143
  • 定休日:不定
  • Webサイト

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